府中市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会( 9月 5日)
介護保険特別会計は、保険事業勘定では過年度精算に伴う返還金8,215万7,000円、サービス事業勘定は決算剰余金を予備費に計上する予算2,494万3,000円を計上しています。 後期高齢者医療特別会計は、平成3年度決算剰余金を保険料負担金として追加納付する経費として、228万1,000円を計上しております。 補正予算についての説明は以上です。 続いて、報告に入ります。
介護保険特別会計は、保険事業勘定では過年度精算に伴う返還金8,215万7,000円、サービス事業勘定は決算剰余金を予備費に計上する予算2,494万3,000円を計上しています。 後期高齢者医療特別会計は、平成3年度決算剰余金を保険料負担金として追加納付する経費として、228万1,000円を計上しております。 補正予算についての説明は以上です。 続いて、報告に入ります。
まず、保険事業勘定の歳入歳出決算額は記載のとおり。歳入歳出差引額は、54万7,300円となっております。歳入歳出の内訳は3ページ以降に掲載をしておりますので、御参照いただきたいと思います。続いて、介護保険特別会計の介護サービス事業勘定について、説明を申し上げます。歳入歳出決算額は記載のとおり。差し引き額は1,624万9,694円でございます。
令和3年度神石高原町介護保険特別会計保険事業勘定の現計予算額は18億2,600万円ですが,これに3,866万7千円を追加し,歳入歳出の総額をそれぞれ18億6,466万7千円とするものであります。 補正の主な内容は,職員人件費の減額及び介護予防ケアマネジメント事業費,介護給付費準備基金積立金,国庫精算返納金等の追加をしようとするものであります。
これは、介護サービス事業勘定の令和元年度決算において生じた繰越金及び令和2年度収支の差額分を介護保険事業勘定に繰り入れるものでございます。以上で、歳入を終わります。 24ページ、25ページを御覧ください。 3、歳出でございます。主な項目のみ説明させていただきます。2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目介護サービス等諸費、説明欄001介護サービス給付事業、補正額1億円の減額でございます。
令和2年度神石高原町介護保険特別会計(保険事業勘定)の現計予算額は18億5,617万2千円ですが,これに1,785万7千円を追加し,歳入歳出の総額をそれぞれ18億7,402万9千円とするものであります。補正の主な内容は,保険給付費の実績見込額を踏まえ,予算を増額するものであります。 続きまして,議案第9号案件の提案理由を説明いたします。
次に、議案第47号についてでありますが、本案は、介護保険特別会計における保険事業勘定の歳入歳出予算及び債務負担行為について、また、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算についてそれぞれ補正をしようとするもので、保険事業勘定については、既定の予算に3億2,029万円を追加し、補正後の総額を歳入歳出それぞれ131億2,586万7,000円に、介護サービス事業勘定については、既定の予算から176万8,000円
次に、115ページ、議案第7号令和2年度尾道市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)でございますが、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ4,459万7,000円を追加し、予算の総額を169億9,990万4,000円とし、介護サービス事業勘定につきましては、歳出の組替えを行うもので、予算の総額に変更はございません。
保険事業勘定でございます。 1、歳入歳出予算補正、1億2,131万3,000円の減額補正でございます。 (1)介護給付費準備基金積立金、3,474万3,000円の追加でございます。これは、保険給付費等の執行額が当初の予定を下回ったことにより、第1号被保険者保険料を積み立てるものでございます。 (2)介護給付費負担金等返還金、1万8,000円でございます。
本案は、保険事業勘定の歳入歳出予算及び債務負担行為について、また、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算についてそれぞれ補正をさせていただくもので、保険事業勘定の歳入歳出予算については、既定の予算に3億2,029万円を追加し、補正後の総額をそれぞれ131億2,586万7,000円とし、介護サービス事業勘定については、既定の予算から176万8,000円を減額し、補正後の総額をそれぞれ5,765万円とするものでございます
まず、保険事業勘定の1の歳入歳出予算補正1億2,131万3,000円の減額は、(1)及び(2)の基金積立金などの増額と(3)の執行残の減額などを相殺した金額でございます。2の債務負担行為補正は、契約額の確定により変更するものでございます。 13ページでございます。
次に、議案第335号についてでありますが、本案は、介護保険特別会計の保険事業勘定の歳入歳出予算の補正をしようとするもので、総額に2,093万7,000円を追加し、補正後の総額を、歳入歳出それぞれ128億557万7,000円とするものであります。 その内容は、人事異動及び執行状況等により職員給与を補正するほか、制度改正等に伴うシステム改修に要する経費などを増額するものであります。
保険事業勘定,補正予算額1,674万3千円,補正後予算現計18億5,617万2千円。 保険事業勘定,総務費,補正予算額96万4千円,補正後予算現計6,484万1千円,一般管理費96万4千円。 基金積立金,補正予算額1,577万9千円,補正後予算現計4,676万9千円,介護給付費準備基金積立金1,577万9千円。 主な補正財源は,国庫支出金464万6千円,繰入金1,209万7千円でございます。
これは、介護保険事業勘定における第1号被保険者保険料還付金及び還付加算金の追加補正に伴う、歳入の不足分を介護給付費準備基金から繰り入れるものでございます。 次に12ページ、歳出でございます。 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、説明欄003介護保険一般事業、補正額1,389万8,000円でございます。これは、先ほど歳入で説明いたしました介護保険事務処理システムの改修手数料でございます。
次に、75ページ、議案第167号令和2年度尾道市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)でございますが、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億5,426万8,000円を追加し、予算の総額を169億5,530万7,000円とするものでございます。 介護サービス事業勘定につきましては、歳出の組替えを行うもので、予算の総額に変更はございません。
本案は、保険事業勘定の歳入歳出予算について補正をさせていただくもので、既定の予算に2,093万7,000円を追加し、補正後の総額をそれぞれ128億557万7,000円とするものでございます。 「第1表 歳入歳出予算補正」でございますが、歳入については、一般会計繰入金などを増額とし、歳出については、職員給与を補正するほか、制度改正及び税制改正に伴うシステム改修費などを計上するものでございます。
次に、議案第200号についてでありますが、本案は、介護保険特別会計の保険事業勘定の歳入歳出予算の補正をしようとするもので、総額に7,045万2,000円を追加し、補正後の総額を、歳入歳出それぞれ127億8,464万円とするものであります。 その内容は、令和元年度決算に伴う介護保険料剰余金を介護給付費準備基金へ積み立てるための積立金の増額などであります。
保険事業勘定,補正予算額マイナス118万2千円,補正後予算現計18億3,942万9千円。 介護サービス事業勘定,補正予算額マイナス35万6千円,補正後予算現計1,484万4千円。 保険事業勘定,総務費,補正予算額マイナス62万2千円,補正後予算現計6,387万7千円,職員人件費マイナス62万2千円。
続きまして、51ページの議案第121号令和2年度尾道市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、第1条は、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ7,580万4,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ168億144万5,000円とするものでございます。
保険事業勘定。歳入総額17億8,903万6,011円,歳出総額17億5,044万4,468円,歳入歳出差引き額3,859万1,543円,翌年度へ繰り越すべき財源はありません。実質収支3,859万1,543円,単年度収支マイナス280万3,459円。 介護サービス事業勘定。
まず、保険事業勘定でございます。歳入決算額が53億2,593万8,000円、歳出決算額は53億2,586万8,000円で、歳入歳出差引額は7万円となっております。 主な内訳は、3ページから4ページをお開きください。